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初公開日(参考)2003年01月
分類

長編小説

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穴 (実業之日本社文庫)

2014年06月05日 穴 (実業之日本社文庫)

富士山麓・樹海の洞窟で、奇妙な自給自足生活を送る元自殺志願者たち。洞窟の奥底で稀少金属の鉱脈を発見したとき、疑心暗鬼の策謀が始まった…崖っぷちニッポンに警鐘を鳴らす異才の書き下ろし長編世直し小説。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

考え方は尊いが、絶対に変えられないものが世の中にはある

「感謝と祈りの心」

 この言葉は、とても尊いそして大事な考え方だと思う。
 小学校の道徳の授業で、もっというならばもっと小さいころから親がその意味を伝えていかなければいけない精神だと思う。

 ただ、残念なのは世の中には絶対に変えられないものはある。

 『勝ち負け』というのもそうだ。

 ロク爺さんの考え方はとても偉大だとは思う。

 だけど、勝ち負けというものは必要なことだ。

 ロク爺さんに言わせれば悪なのかもしれないけれど、なければ世の中はここまで発展してこなかった。

 勝ち負けがあったからこそ、自分は今ここに投稿することができているのだ。

 それだけは忘れてはいけない。
穴Amazon書評・レビュー:より
4408534331



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