私のちいさな賭け



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    初公開日(参考)1992年10月
    分類

    長編小説

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    私のちいさな賭け (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    1992年10月31日 私のちいさな賭け (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    後悔なんかしていない。その気持ちに嘘はなかった。夫のもとを去ったわたしは、今日からは恋人ピートの家で暮らし始めるのだ。ところが、そんな大切な日なのに殺人事件のニュースが飛びこんできた。さっそくわたしは取材に行ったが、やがてピートの前妻の再婚相手が容疑者として浮かび、事件は思わぬ展開を見せはじめた。前作から一年、記者クリスのその後と新たな事件を描く注目の第二弾。(「BOOK」データベースより)




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    私のちいさな賭けの総合評価:7.00/10点レビュー 1件。-ランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (7pt)

    軽い感じでスラスラ読めるので、気分転換には最適かも!?

    難しいミステリーではないので、気軽に読みだせます。
    前に読んだ「私の初めての事件」が軽い感じで面白かったので、二作目に挑戦してみました(でも、日本では?二冊しか出版していないようです)

    主人公は、どこにでも?いるような新米記者で、ちょっとだけおっちょこちょいな感じが同類を見ているようで安心感があります。
    事件自体はさほど面白みのないものですが、彼女を取り巻く個性的な人たちが飽きさせません。
    もう少し家庭の中の様子が欲しかったかな~という思いもありますが、スラスラ読めて読後感も良かったので、7点です。

    ももか
    3UKDKR1P
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