ふつうの学校3 朝の読書はひかえめにの巻



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初公開日(参考)2005年06月
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長編小説

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ふつうの学校3 ─朝の読書はひかえめにの巻─ (講談社青い鳥文庫)

2005年06月16日 ふつうの学校3 ─朝の読書はひかえめにの巻─ (講談社青い鳥文庫)

ぼくの名前はアキラ。青陽小学校の5年生。6月も終わりになって、ぼくのクラスでは、“朝の読書”で何を読むかで、大騒ぎ!おまけに授業中大きなほうをもよおしてしまって、屋外トイレに駆けこんだら、なにやら、か細い声が聞こえてきて。これって、もしかして幽霊の声?冗談じゃないよ。ぼくはこわいの、めちゃめちゃ苦手なんだから…。小学上級から。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

ふつうの子供たちの頭脳戦

この本には話が3つ入っています。1.
青陽小学校には、朝の読書の時間があります。でも生徒に本を読ませたくない稲妻先生は、
教頭や、最強の敵ルイ先生を相手に、さまざまなわるだくみをしかけます。2.
アキラは、学校で、ニセの幽霊に驚かされます。
ニセ幽霊の正体をあばこうとするアキラにとどいたのは、ひれつな脅迫状でした。
親友マモルの妹マユを守るため、アキラはたった一人で、姿を見せない敵に戦いをいどみます。前巻でお休みだったマモルとヨシヒコが大活躍します。主人公アキラも、誰にもたよらず、
作戦を立て、ワナをしかけ、どうどうたる探偵ぶりです。
今回は、稲妻先生のムチャクチャっぷりがまた大変なことになってしまって、前のように、
みんなに読んでほしいとは、言いきることができません。できませんが、おもしろさは
星五つってのは、まったく困ったもんだこりゃあ。ところで3つめの話ですが、この巻でいちばんおもしろかったのですが、とてもきっちり
すきが無く書かれているので、私には、たねあかしをせずに紹介することができません。
すまんですな。
ふつうの学校3 ─朝の読書はひかえめにの巻─ (講談社青い鳥文庫)Amazon書評・レビュー:ふつうの学校3 ─朝の読書はひかえめにの巻─ (講談社青い鳥文庫)より
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