ふつうの学校3 朝の読書はひかえめにの巻
- 幽霊 (229)
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この本には話が3つ入っています。1. 青陽小学校には、朝の読書の時間があります。でも生徒に本を読ませたくない稲妻先生は、 教頭や、最強の敵ルイ先生を相手に、さまざまなわるだくみをしかけます。2. アキラは、学校で、ニセの幽霊に驚かされます。 ニセ幽霊の正体をあばこうとするアキラにとどいたのは、ひれつな脅迫状でした。 親友マモルの妹マユを守るため、アキラはたった一人で、姿を見せない敵に戦いをいどみます。前巻でお休みだったマモルとヨシヒコが大活躍します。主人公アキラも、誰にもたよらず、 作戦を立て、ワナをしかけ、どうどうたる探偵ぶりです。 今回は、稲妻先生のムチャクチャっぷりがまた大変なことになってしまって、前のように、 みんなに読んでほしいとは、言いきることができません。できませんが、おもしろさは 星五つってのは、まったく困ったもんだこりゃあ。ところで3つめの話ですが、この巻でいちばんおもしろかったのですが、とてもきっちり すきが無く書かれているので、私には、たねあかしをせずに紹介することができません。 すまんですな。 | ||||
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