ピーター・ウィムジイ卿シリーズ

ドロシー・L・セイヤーズ

ピーター・デス・ブリードン・ウィムジイ卿( Lord Peter Death Bredon Wimsey )は小説家ドロシー・L・セイヤーズの推理小説シリーズに登場する架空の探偵。
日本では翻訳が整わなかったため、本格推理小説の探偵としては、同時代のエラリー・クイーンやファイロ・ヴァンスと比較して知名度で劣っている感があるが、本格推理きっての貴族探偵として、英語圏では現在に至るまで根強い人気を誇る。名前の由来は気まぐれをあらわす英単語(whimsy)のもじりである。(wikiより)

参考

殺人の疑いのある死に際会した場合、検視審問を要求するべきか否か。とある料理屋でピーター卿とパーカー警部が話し合っていると、突然医者だという男が口をはさんできた。彼は以前、診ていた癌患者が思わぬ早さで死亡したおり検視解剖を要求したが、徹底的に分析にもかかわらず殺人の痕跡はついに発見されなかったのだという。奸智に長けた殺人者を貴族探偵が追つめる第三長編。
不自然な死 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

ピーター・ウィムジイ卿シリーズについて。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

掲載作品を11件表示しています

1作目

B 9.00pt 5.57pt 4.00pt

実直な建築家が住むフラットの浴室に、ある朝見知らぬ男の死体が出現した。

2作目

E 3.00pt 3.60pt 4.00pt

ピーター・ウィムジイ卿の兄ジェラルドが殺人容疑で逮捕された。しかも、被害者は妹メアリの婚約者だという。

3作目

A 10.00pt 6.20pt 4.29pt

殺人の疑いのある死に際会した場合、検視審問を要求するべきか否か。

4作目

C 7.00pt 4.75pt 4.00pt

騒々しかった休戦記念日の晩、ピーター卿はベローナ・クラブを訪れた。

5作目

C 6.50pt 5.60pt 3.63pt

裁判官による説示。被告人ハリエット・ヴェインは恋人の態度に激昂、袂を分かった。

6作目

F 3.00pt 3.40pt 4.10pt

釣師と画家の楽園たるスコットランドの長閑な田舎町で、嫌われ者の画家の死体が発見された。

7作目

C 8.00pt 5.00pt 4.25pt

砂浜にそびえる岩の上で探偵作家ハリエット・ヴェインが見つけた男は、無惨に喉を掻き切られていた。手元にはひと振りの剃刀。

8作目

E 2.00pt 4.67pt 4.00pt

広告主が訪れる火曜日のピム広報社は賑わしい。特に厄介なのが金曜掲載の定期広告。

9作目

C 6.00pt 6.13pt 4.03pt

年の瀬、ピーター卿は沼沢地方の雪深い小村に迷い込んだ。

10作目

A 10.00pt 7.00pt 4.64pt

探偵作家ハリエットは醜聞の年月を経て、母校オクスフォードの学寮祭に出席した。

11作目

B 10.00pt 6.33pt 3.80pt

劇的な出会いを果たしたハリエットとピーター卿はようやく結婚にこぎつけた。