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モリー・マーフィー シリーズ

『モリー・マーフィー シリーズ』はリース・ボウエンのシリーズ小説。


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1作目

リース・ボウエン:口は災い (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

20世紀初頭、殺人を犯してアイルランドの実家を飛び出したモリーは、かくまってくれたキャスリーンの子供たちを、肺病の彼女に代わって夫の待つニューヨークに連れていくことに。

2作目

リース・ボウエン:押しかけ探偵 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

1900年代初め、ニューヨークに住み着いたアイルランド娘のモリーは、想いを寄せるエリート警部のダニエルの反対を押し切って探偵になると宣言。


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