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吉川英治文学賞
吉川英治文学賞(よしかわえいじぶんがくしょう)は、公益財団法人吉川英治国民文化振興会が主催し、講談社が後援する文学賞。大衆小説が対象。1967年に設置されて以来、年1回発表されている。受賞は選考委員の合議によって決定される。当初は功労賞的な側面が強かったが、近年は具体的な作品が対象とされている。受賞者には正賞として賞牌、副賞として300万円が授与される。
回 | 賞 | 参考書籍 | 小説 | ランク [?] |
オスダメ& 潜在点数& Amazon |
登録関係
:お気に入り |
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平均点 | 件数 | ||||||
第3回(1969年) | 受賞 | - | 川口松太郎 『しぐれ茶屋おりく』 | - | - | - | - |
第2回(1968年) | 受賞 | - | 山岡荘八 『徳川家康』 | - | - | - | - |
第1回(1967年) | 受賞 | - | 松本清張 『昭和史発掘』、『花氷』、『逃亡』ならびに幅広い作家活動に対して | - | - | - | - |
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