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『見届け人秋月伊織事件帖シリーズ』が登録されているミステリ小説



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全8件 1~8 1/1ページ
藤原緋沙子:夏ほたる 見届け人秋月伊織事件帖 (講談社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.75pt

「ほたるの舞う頃にはまた戻る」と言い残して去った男を尋ねて上京した、箱根の湯宿の女主人おみねだが、運悪く持ち金を掏られてしまう。

藤原緋沙子:青嵐 見届け人秋月伊織事件帖 (講談社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

伊織、けじめの「見届け」を描く文庫書下ろし完結巻!「押し込みをやる悪い奴らの情報がある」見届け人志願でだるま屋を訪ねた男は、食い詰めた大店の息子・巳之助だった。

藤原緋沙子:霧の路 <見届け人秋月伊織事件帖> (講談社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

元女郎おひろから、東北訛りの侍の用心棒を頼まれた見届け人・秋月伊織は、他国に逃げる資金をはたいておひろを身請けした侍の背景に、ただならぬ事情を察する。

藤原緋沙子:鳴子守 見届け人秋月伊織事件帖 (講談社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

埋蔵金騒動に絡む殺人の裏に悲運の姉弟あり南原家の埋蔵金騒動に絡んで、穴掘り人足が次々と殺される。

藤原緋沙子:暖鳥<見届け人秋月伊織事件帖> (講談社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

秋月伊織は笛の音で女を誘い出そうとする男とそれを阻む老夫の修羅場を目撃した。

藤原緋沙子:遠花火 見届け人秋月伊織事件帖 (講談社文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.00pt

「八歳の女子が赤子を生んだ」「他人の墓石を勝手に磨いて回る何者かが出現」江戸旅篭町の古本屋「だるま屋」には公儀の裏事情から町の噂まで、さまざまな風聞が集まる。

藤原緋沙子:笛吹川 見届け人秋月伊織事件帖 (講談社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

老母の暮らす郷里に帰った、出入り医師の下男・新次郎が、小仏峠で追い剥ぎに遭い、だるま屋に戻って来た。

藤原緋沙子:春疾風 見届け人秋月伊織事件帖 (講談社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 3.00pt

市井の噂話から千代田のお城の秘密まで。


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