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『おとなりの晴明さん』が登録されているミステリ小説



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仲町六絵:おとなりの晴明さん ~陰陽師は左京区にいる~ (メディアワークス文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.57pt

一家で京都に引っ越してきた女子高生・桃花。隣に住んでいたのは、琥珀の髪と瞳をもつ青年・晴明さんだった。

仲町六絵:おとなりの晴明さん 第六集 ~陰陽師は狐の花嫁を守る~ (メディアワークス文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

京の早春を花と灯りで飾る東山花灯路にて、狐の花嫁行列が妨害される事件が起こる。

仲町六絵:おとなりの晴明さん 第四集 ~陰陽師は月の女神と出逢う~ (メディアワークス文庫)
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京の街が紅葉に彩られる秋。桃花の通う学校で行われる劇を見るため文化祭に訪れた安倍晴明。

仲町六絵:おとなりの晴明さん 第三集 ~陰陽師は夏の星を祝う~ (メディアワークス文庫)
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桃花の家の隣にはあの陰陽師・安倍晴明が住んでいる。お隣に住む晴明さんは桃花と共に浴衣をまとい、今日も休暇を満喫中。

仲町六絵:おとなりの晴明さん 第五集 ~陰陽師は雪の文様を愛でる~ (メディアワークス文庫)
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おけら参りを控え、寒さが身に染みる京都の歳末。お隣に住む陰陽師・晴明さんは骨董鑑定のお仕事に足を運ぶ。

仲町六絵:おとなりの晴明さん 第二集 ~陰陽師は初夏に縁を導く~ (メディアワークス文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

芽吹きの春が過ぎ、あらゆる命が活気づく夏。


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