■スポンサードリンク
長浜鉄道記念館
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
長浜鉄道記念館の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1989年に出た単行本の文庫化。 種村氏による推理小説の一冊。本書は朝比奈シリーズの第一作。 長浜の鉄道記念館を舞台に、安藤広重の知られざる浮世絵、犯人消失の謎、アリバイ・トリックなどを組み合わせた意欲作。種村氏らしいおおがかりな話で、その大胆さには感心してしまう。 しかし、ミステリとしての出来は悪い。鉄道記念館、広重もただのにぎやかしとしか思えないし。 文章も読みにくい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1989年に出た単行本の文庫化。 種村氏による推理小説の一冊。本書は朝比奈シリーズの第一作。 長浜の鉄道記念館を舞台に、安藤広重の知られざる浮世絵、犯人消失の謎、アリバイ・トリックなどを組み合わせた意欲作。種村氏らしいおおがかりな話で、その大胆さには感心してしまう。 しかし、ミステリとしての出来は悪い。鉄道記念館、広重もただのにぎやかしとしか思えないし。 文章も読みにくい。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!