ニホンブンレツ

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評判

ニホンブンレツの評価:

2.26/5点 レビュー 61件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全119件 41〜60 3/6ページ
No.79
(1pt)

買わなきゃよかった

他の方も言われてますが、背景の作り込みが薄すぎるので物語全てに違和感を感じます。知事や自治体がいくら独裁だからといって自衛隊や警察がきれいに東西で分かれて争う何ぞあり得んし、確実に関与するであろう在日米軍や諸外国の動きは描かれないし、結局知事の喧嘩が原因なのにたかだか分裂して五年で西日本を狂信的に憎む軍人が出てくる理由もないし、わざわざブロック分けしてまで西日本において貴重な国土を分割し、さらには四分の一を無人化して実験区域にするメリットもわからないし(九州の離島とか使うならまだしも)、法律改正する前に憲法も規定の手続きで改正する動きもないし、そんだったらクーデターでも起こさせたほうがまだ現実的だろうとページをめくる度ツッコミどころが満載で本筋に集中できなくなるくらい素晴らしい本でした。細かいことを気にしないでストーリーを楽しめるという方には読める楽しい本かと思います。発想が斬新だとか、将来起こりえる話だとか感想を抱かれた方には、かわぐちかいじ先生の「太陽の黙示録」でも読んでおくようオススメしておきます。
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.78
(1pt)

テレビ番組のアイデアマンになればいいのに!という意見をよく聞きますがその通りだと思います。

発想は面白いのかも。でも東西に分断される原因についてはもう少しつっこんだもっともらしい筋立てがほしかったところです。
例によって文章は相変わらずの小学生レベルであり、キャラクター描写などもうすっぺらなので感情移入は全くできず、でした。
まあ救いというかちょっとだけよかったのは、この人の作品にしては珍しくラストがやや明るいものであったことでしょうか。
ニホンブンレツ (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツ (河出文庫)より
4309417671
No.77
(1pt)

テレビ番組のアイデアマンになればいいのに!という意見をよく聞きますがその通りだと思います。

発想は面白いのかも。でも東西に分断される原因についてはもう少しつっこんだもっともらしい筋立てがほしかったところです。
例によって文章は相変わらずの小学生レベルであり、キャラクター描写などもうすっぺらなので感情移入は全くできず、でした。
まあ救いというかちょっとだけよかったのは、この人の作品にしては珍しくラストがやや明るいものであったことでしょうか。
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.76
(1pt)

誰でも思いつきますが?

日本が分割されているという設定・・・別に斬新でも何でもないでしょう。敗戦処理中に統治案として出たのも、まぁ、無条件降伏せざるを得ない状況まで引っ張って漸く降伏した国としては仕方ないんじゃない?戦争は赤ん坊でも始められるが止めるのは賢人にも困難である、て外国の諺にあるしね。山田悠介のダメなところって「こんなアイデア、すでに過去に使われてるかも?」て全く思わずに、誰でも思いつくようなアイデアを「こんなん考えつくの、自分だけっしょ?」って本気で思ってるんだろうなー・・・て、小説から読み取れてしまう事。今はネットで過去作品を一発検索出来る便利な時代なのに、何できちんと調べないんだろうね・・・?ありがちな設定で小説書くなら、スティーブン・キングみたいな圧倒的な筆力とか細やかなディテール描写で読者を惹き付けないと。この小説は「ありきたりなアイデアを下手な文章で書いてる」だけ。やたら映像化されるのも、全然口出してこないから製作側が楽なんで人気あるだけなんだと思う。自分の小説に愛着がないタイプなんでは。まぁ、この出来じゃね・・・
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.75
(5pt)

おもろいよ

さすが山田悠介!!
最高!!ありえない内容だし、オチが・・・w
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.74
(1pt)

伏線なしの突撃ストーリー

この物語で語られている出来事はゆっくりと味わう暇もなく過ぎ去っていきます。登場人物の人物描写はとても浅く、感情移入することもありません。かといって起こる出来事 (日本分裂、弧島での戦争、西日本への潜入、奴隷管理の仕事、恋人との数年ぶりの再会、脱走、処刑) のどれもが深く書かれているわけでもありません。また、起こる出来事には合理的な理由もなく次々と起こっていくので、悪い意味で驚きます。その意味でも歴史の教科書のほうが筋が通っているでしょう。
例えば、主人公は教師という設定にも関わらず、物語の中ではたった1日の授業風景しか描写しておらず、その日の内に突然強制徴兵されます。生徒への思い、教師としての自負等全く見えてきません。そしてすぐに東日本兵士として戦争に行きます。
また、登場人物が善と悪できっちり分かれすぎています。特に悪人 (西日本総統 横山、主人公の彼女を苛める 向井) は気が滅入るほと悪い性格で、容貌もその性格に沿ったものとなっています。悪人を典型化しすぎています。悪人にも人間の葛藤があっても良いのでしょうか。読むに耐えません。
プロットがほとんど特急で、読み終わっても味わい深いということはないでしょう。
ニホンブンレツ (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツ (河出文庫)より
4309417671
No.73
(1pt)

伏線なしの突撃ストーリー

この物語で語られている出来事はゆっくりと味わう暇もなく過ぎ去っていきます。登場人物の人物描写はとても浅く、感情移入することもありません。かといって起こる出来事 (日本分裂、弧島での戦争、西日本への潜入、奴隷管理の仕事、恋人との数年ぶりの再会、脱走、処刑) のどれもが深く書かれているわけでもありません。また、起こる出来事には合理的な理由もなく次々と起こっていくので、悪い意味で驚きます。その意味でも歴史の教科書のほうが筋が通っているでしょう。
例えば、主人公は教師という設定にも関わらず、物語の中ではたった1日の授業風景しか描写しておらず、その日の内に突然強制徴兵されます。生徒への思い、教師としての自負等全く見えてきません。そしてすぐに東日本兵士として戦争に行きます。
また、登場人物が善と悪できっちり分かれすぎています。特に悪人 (西日本総統 横山、主人公の彼女を苛める 向井) は気が滅入るほと悪い性格で、容貌もその性格に沿ったものとなっています。悪人を典型化しすぎています。悪人にも人間の葛藤があっても良いのでしょうか。読むに耐えません。
プロットがほとんど特急で、読み終わっても味わい深いということはないでしょう。
ニホンブンレツ Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツより
4286066797
No.72
(3pt)

なかなか

山田悠介さんの作品が好きでほぼ書籍は持っています。帯に、感動した!等の感想が書かれていましたが、僕はあまり感動はしなかったですね。でも、いい話だと思ったし、最後までさらっと読めました。でも、やっぱり山田悠介さんの作品といえば、ホラー系の作品が好きですね。まぁたまにはこういう話もいいのかもしれませんが。そういう点を含め星3つで。
ニホンブンレツ (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツ (河出文庫)より
4309417671
No.71
(3pt)

なかなか

山田悠介さんの作品が好きでほぼ書籍は持っています。帯に、感動した!等の感想が書かれていましたが、僕はあまり感動はしなかったですね。でも、いい話だと思ったし、最後までさらっと読めました。でも、やっぱり山田悠介さんの作品といえば、ホラー系の作品が好きですね。まぁたまにはこういう話もいいのかもしれませんが。そういう点を含め星3つで。
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.70
(3pt)

なかなか

山田悠介さんの作品が好きでほぼ書籍は持っています。帯に、感動した!等の感想が書かれていましたが、僕はあまり感動はしなかったですね。でも、いい話だと思ったし、最後までさらっと読めました。でも、やっぱり山田悠介さんの作品といえば、ホラー系の作品が好きですね。まぁたまにはこういう話もいいのかもしれませんが。そういう点を含め星3つで。
ニホンブンレツ Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツより
4286066797
No.69
(1pt)

発想は悪くない

東西に日本が分裂して...という発想は面白いのだが、具体的な描写に
説得力がないかな。まあそれはまだ許せるとして...

その背景の下、恋愛、親子の愛みたいなものを描こうとしたのだと思う
が、その心象風景の描き方があまりに稚拙。なるほどなあと心に訴えて
くるものがない。会話もただ話をしているだけでそこに強い思いが感じ
られない。
極限状態ではそんなにあっさりしないだろう、そんなもんじゃないだろ
うと感じるところが多々あり、筆力不足と浅い描写、文書のつなぎの弱
さで途中で読むのをやめたくなった。
若さが出たのかもしれないし、経験不足かもしれないけれど、もう少し
なんとかしてもらいたかったなあというのが素直な感想です。
ニホンブンレツ (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツ (河出文庫)より
4309417671
No.68
(1pt)

発想は悪くない

東西に日本が分裂して...という発想は面白いのだが、具体的な描写に
説得力がないかな。まあそれはまだ許せるとして...

その背景の下、恋愛、親子の愛みたいなものを描こうとしたのだと思う
が、その心象風景の描き方があまりに稚拙。なるほどなあと心に訴えて
くるものがない。会話もただ話をしているだけでそこに強い思いが感じ
られない。
極限状態ではそんなにあっさりしないだろう、そんなもんじゃないだろ
うと感じるところが多々あり、筆力不足と浅い描写、文書のつなぎの弱
さで途中で読むのをやめたくなった。
若さが出たのかもしれないし、経験不足かもしれないけれど、もう少し
なんとかしてもらいたかったなあというのが素直な感想です。
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.67
(1pt)

発想は悪くない

東西に日本が分裂して...という発想は面白いのだが、具体的な描写に
説得力がないかな。まあそれはまだ許せるとして...

その背景の下、恋愛、親子の愛みたいなものを描こうとしたのだと思う
が、その心象風景の描き方があまりに稚拙。なるほどなあと心に訴えて
くるものがない。会話もただ話をしているだけでそこに強い思いが感じ
られない。
極限状態ではそんなにあっさりしないだろう、そんなもんじゃないだろ
うと感じるところが多々あり、筆力不足と浅い描写、文書のつなぎの弱
さで途中で読むのをやめたくなった。
若さが出たのかもしれないし、経験不足かもしれないけれど、もう少し
なんとかしてもらいたかったなあというのが素直な感想です。
ニホンブンレツ Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツより
4286066797
No.66
(5pt)

あらためて

[日本分裂] このテーマは簡単そうでなかなか難しい。 最近、橋下さんの大阪都構想のように東京と大阪の東と西の差が注目されてきているが、私はさほど関心がなかった。 けれども、この作品を読んで真っ先に思い浮かんだのはやはり、朝鮮半島だ。 ほんの半世紀前までは同じ国であった朝鮮。 世界情勢に巻き込まれる形で戦争が始まり、南北に分断された。 この作品は、西国は北朝鮮、東国は韓国とまるで朝鮮のようだ。 同じ国民同士で争い、家族友人恋人と離ればなれになった。 TVで脱北者についてみたことがあるが、現実はさらに過酷なものである。 親しい者を北に残し命からがら他国へ亡命する。 どんなに辛いことだろうか。
今私達はこうして平和で平等に暮らしているが、世界の他の国には、日々の生活すらまともにおくれない人もいる。 そして私達もいつこの平和な日々が壊れてしまうかわからないことを常に頭においておかなければならない。 そんなことを思わす作品だった。
ニホンブンレツ (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツ (河出文庫)より
4309417671
No.65
(5pt)

あらためて

[日本分裂] このテーマは簡単そうでなかなか難しい。 最近、橋下さんの大阪都構想のように東京と大阪の東と西の差が注目されてきているが、私はさほど関心がなかった。 けれども、この作品を読んで真っ先に思い浮かんだのはやはり、朝鮮半島だ。 ほんの半世紀前までは同じ国であった朝鮮。 世界情勢に巻き込まれる形で戦争が始まり、南北に分断された。 この作品は、西国は北朝鮮、東国は韓国とまるで朝鮮のようだ。 同じ国民同士で争い、家族友人恋人と離ればなれになった。 TVで脱北者についてみたことがあるが、現実はさらに過酷なものである。 親しい者を北に残し命からがら他国へ亡命する。 どんなに辛いことだろうか。
今私達はこうして平和で平等に暮らしているが、世界の他の国には、日々の生活すらまともにおくれない人もいる。 そして私達もいつこの平和な日々が壊れてしまうかわからないことを常に頭においておかなければならない。 そんなことを思わす作品だった。
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.64
(5pt)

あらためて

[日本分裂] このテーマは簡単そうでなかなか難しい。 最近、橋下さんの大阪都構想のように東京と大阪の東と西の差が注目されてきているが、私はさほど関心がなかった。 けれども、この作品を読んで真っ先に思い浮かんだのはやはり、朝鮮半島だ。 ほんの半世紀前までは同じ国であった朝鮮。 世界情勢に巻き込まれる形で戦争が始まり、南北に分断された。 この作品は、西国は北朝鮮、東国は韓国とまるで朝鮮のようだ。 同じ国民同士で争い、家族友人恋人と離ればなれになった。 TVで脱北者についてみたことがあるが、現実はさらに過酷なものである。 親しい者を北に残し命からがら他国へ亡命する。 どんなに辛いことだろうか。
今私達はこうして平和で平等に暮らしているが、世界の他の国には、日々の生活すらまともにおくれない人もいる。 そして私達もいつこの平和な日々が壊れてしまうかわからないことを常に頭においておかなければならない。 そんなことを思わす作品だった。
ニホンブンレツ Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツより
4286066797
No.63
(4pt)

山田悠介には珍しい……

同じく文芸社から出版されていた『ニホンブンレツ』(単行本)の文庫版です。
山田悠介氏は、一応『ホラー作家』という事で紹介されていますが、この本は恋愛あり、涙ありの泣ける話です。
それに、山田悠介氏の小説はスピード感があると人気ですが、この本は、緊張感ある始まりから、感動のラストまでじっくり読ませると言う物語だったと感じました。
内容の方も、山田悠介氏の小説の特徴を残していて、とても面白かったです。
本当に日本がこうなってしまったらと、ぞくぞくしながら読み終えました。
ニホンブンレツ (河出文庫) Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツ (河出文庫)より
4309417671
No.62
(4pt)

山田悠介には珍しい……

同じく文芸社から出版されていた『ニホンブンレツ』(単行本)の文庫版です。
山田悠介氏は、一応『ホラー作家』という事で紹介されていますが、この本は恋愛あり、涙ありの泣ける話です。
それに、山田悠介氏の小説はスピード感があると人気ですが、この本は、緊張感ある始まりから、感動のラストまでじっくり読ませると言う物語だったと感じました。
内容の方も、山田悠介氏の小説の特徴を残していて、とても面白かったです。
本当に日本がこうなってしまったらと、ぞくぞくしながら読み終えました。
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X
No.61
(4pt)

山田悠介には珍しい……

同じく文芸社から出版されていた『ニホンブンレツ』(単行本)の文庫版です。
山田悠介氏は、一応『ホラー作家』という事で紹介されていますが、この本は恋愛あり、涙ありの泣ける話です。
それに、山田悠介氏の小説はスピード感があると人気ですが、この本は、緊張感ある始まりから、感動のラストまでじっくり読ませると言う物語だったと感じました。
内容の方も、山田悠介氏の小説の特徴を残していて、とても面白かったです。
本当に日本がこうなってしまったらと、ぞくぞくしながら読み終えました。
ニホンブンレツ Amazon書評・レビュー: ニホンブンレツより
4286066797
No.60
(3pt)

設定は面白いとおもう

いろいろな低評価がありますが、もともと彼の作品は現実味がないのが多いし、他の作家でも現実味なんてないものがおおくないですか?
僕はこの本を読みましたが最後まで楽しめました。あまり本を読まないので、ページ数おおいなー、読みきれるかな?って心配でしたが時間があるときに集中してよむことができました。
僕はこの設定が好きです、でも恋愛の話しはいらないから、東西の攻防戦がもっとみたかったし、主人公の運がよすぎてなんでもさすがになんでもありすぎかな、とおもっちゃいました。

ペーパーバックのやつなら安いですしお金だす価値はあるとおもいますよ。
【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫) Amazon書評・レビュー: 【文庫】 ニホンブンレツ (文芸社文庫)より
428613752X