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本所おけら長屋15
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本所おけら長屋15の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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第5巻で「政とは、いったいだれのためになされるものなのでしょうか」腹を召すことも覚悟で殿に直訴した尾形清八郎だったが、黒石藩の名物になればと「はるざれ」を思いつく。そして2年の歳月を経てお葉と再会した清八郎。明日への第一歩を踏み出す2人の前には春のうららかな景色がどこまでも続いていた。。。思わず涙がこぼれました。幸多いことを祈らずにはいられません。 第14巻では下ネタがちょこちょこ顔を出し、チョットげんなりしてましたけど、第15巻は二重丸で大満足です。 | ||||
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またまた期待を裏切らない内容でした。 ちょっと泣けて笑って 最後に心が暖まるお話。 | ||||
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今回も、八百屋の金太には涙が出るくらい笑わされました。夏ゼミでは泣かされましたし、いい本ですよね。ただし、ほかの本に比べると圧倒的に読む時間が早くて、値段を考えるとちょっとだけ高いかなあと思ってしまう。ごめんなさい。でも、なんだかんだ言ってもまた買っちゃうんですよね。 | ||||
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