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本所おけら長屋11
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本所おけら長屋11の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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笑えるし、泣けることもあり好き。 | ||||
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泣かせるねぇ〜1回目読んだ時は話の切れがどうなるのかと冷や冷やして、八五郎さんの言葉にキュンキュンしながら事の次第を見ていた。 2回目は違う。話の流れを知っていても、やはり、八五郎さんの言葉に胸が痛く温かく流れる。鉄斎の旦那の涙まで出てきちゃあ、もう何もかも放り出して読んでしまう。おけら長屋が好きです。おおきに | ||||
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寺で預かっていた孤児で5歳の子供が蹴飛ばされた腹いせに屋敷の壁に龍の絵を描いたことで絵のうまさに絵師に弟子いることになる。 人情味満載の作品だ。 一般文学通算2695作品目の感想。2022/10/26 17:30 | ||||
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毎回出るのが楽しみです! 遂に中学生の息子も虜です(笑) | ||||
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心が温まる話ばかりですが、サスペンスの要素もあり、私の一押しの連作です。 | ||||
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気軽に読める作品ですね。 とても面白い本です。 | ||||
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1巻から一気に読みました。夜、布団の中で読んでいますが、ストレス解消にもってこい、好きな章は繰り返して読んでいます。辛い事悲しい事を呑み込んでひたむきに生きる姿が、ドタバタの中に根付いているように思います。 | ||||
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お互いのことを想い、助け合って生きていた、いにしえの日本人の心根が、今の心に沁みます。 | ||||
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登場人物の誰もが生き生きとしていて人情味があってあっという間に読めてしまう本。泣く場面もあり、クスリと笑う場面、大笑いしてしまう場面、読み終わると頑張ろうという気になります。何度読んでも面白い! | ||||
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相変わらずの人情っぷり! 毎回、泣いたり笑ったり、、、今回はまた弥太郎が出て来てくれたので、大爆笑! 悲しいことも、おけら長屋の皆んなを見れば吹き飛びます! 最高の時代小説! | ||||
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毎回ですが、次作品が出るのを心待ちにしてます。ドロドロしたことはさらりと。だから、楽しくて、好きです。1巻からぜひ読まれると、楽しさ倍増かな。 | ||||
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毎巻泣かされ、時には笑いながら泣かされるとてもずるい物語です。 十一巻目ともなると、万松の二人が事件の匂いを嗅ぎつけて動き出しただけで、涙腺が緩んでしまいました。 この物語がドラマ化されたらどうなるだろう。 役者は、鉄斎は阿部寛、お染は永作博美などと勝手に妄想するものの、どうしても万松の役者が思い浮かばない。 やはりドラマじゃこの面白さは伝えきれないんだろうなと思います。 | ||||
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変わらず面白いです。泣いて笑ってちょっと切ない、ひとつひとつの話が心温まります。 | ||||
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こんなに気持ちの晴れる時代小説はない。喜怒哀楽がわかっていても毎回読んでしまう。ドラマのような映像が勝手に浮かんで、自分も慰められるからおもしろいのだ!!! | ||||
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じんじん心に染みる物語 こういう人々の、温かさをちゃんと感じることができて、私もおけら長屋に住んでいる気持ちにさえなりました | ||||
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昨年シリーズを知り、ファンになりました。待ちに待った11巻、期待通りでした。ぜひ続けてほしいです。 | ||||
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待望の新刊で、あっという間に読み終えました。今回も期待通りの内容でした。特に八五郎の言動には思わずホロリとさせられ、電車の中で涙を流してしまいました。次回が待ち遠しいです! | ||||
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笑えて泣けて心はスッキリ。 心の便秘もたちまちスッキリドカーン! このシリーズ間違いなし、今回もやってくれました。 本作は万松コンビと八五郎メインでの5話構成、相変わらずの万松のずる賢さと機転の速さ、八五郎のおっちょこちょい振りに笑いが止まりません。 気のせいか読後は身体もスッキリ、夏バテにも効くんですね、読書って。 | ||||
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