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本所おけら長屋4
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本所おけら長屋4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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江戸時代の庶民の暮らしぶりと人情に篤い庶民性が、読んでいて大変面白い。是非テレビ化して欲しい。 | ||||
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連載物を続けて読みたい | ||||
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庶民感覚での笑い | ||||
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中古本を注文してガッカリした事が有りません、嬉しいです。 | ||||
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この巻から次第に長屋住人以外の話題も増えてきた。 もちろん長屋住人を巻き込んではいるが。 ますますのシリーズ化を期待したい。 一般文学通算2695作品目の感想。2022/10/16 15:40 | ||||
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ショートショートになっているから、隙間時間に読めてしまいます。続きが楽しみでどんどん読み進めています。 | ||||
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一から読み始めてそこそこ面白かったのでまた買ってみました。 | ||||
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綺麗な状態で満足です | ||||
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面白くて一気に読んでしまいました。 | ||||
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気軽に読むには、ちょうどいい作品です。 面白いですよ。 | ||||
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実に気に入り、友達に紹介したところ、その人も気に入り、自分で4巻まで購入したとのこと。 | ||||
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落語好きの私は、めちゃくちゃはまってしまい、10巻まで全部買ってしまいました。2日に1冊は読みあげてしまいます。望むらくは、映画になーれ! | ||||
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百田尚樹さんの帯にもあるように「あかん。ないてもた。」です。 | ||||
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呆れるようなことも多いが、こんなに楽しく暮らせたらいいと思う | ||||
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確かにおせっかいは良いのだが、4巻目ともなると少し煩く感じてきます。江戸っ子の粋には遠いのかな? | ||||
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実はこのシリーズは今まで読んだことが無かった。 同じ著者の作品「スプラッシュマンション」を読んで、この著者の作品が気になり読んでみた。 内容的にはスプラッシュマンションとほぼ変わらない。 時代が江戸か現在かくらいなもの。 なかなか粋な演出や、心情描写があって面白い。 まだこの作品しか読んでいないが、これからも伸びていく作品ではないだろうか。 ただ1点気になるところがあった。 作中にいくつか(~参照)とあり、前作までの伏線などを紹介している部分があった。 正直それを書かれると、せっかく気分が江戸であるのに現実に引き戻されてしまう。 そういう演出を著者側は気付いてほしいという気持ちはとても分かるが、正直いらない。 気付く人だけ気付いて、気付かなければそれでも良いくらいの感じで書いてほしかった。 細かい点ではあるが、大事なところでもあると感じた。 | ||||
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待望の4が出たので即購入。不動のおもしろさです。早く次がでるといいな。 | ||||
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巻を重ねる毎に登場人物のキャラが際立って、頭の中でより鮮やかに描けるようになりました。万造と松吉のおせっかいコンビは何にでも首を突っ込む「いっちょかみ」だけど、やっぱり今回もなぜか憎めない。「あやかり」では松吉の情の厚さがにじみ出て、ちょっとほろり。 私が今回、胸をきゅんとさせたのが「あかいと」。せっかちな私は読んでてちょっとイラつきもするけど(笑)ゆっくりと進む2人の恋話はピュアで切ないです。これで完結するのかな?2人のこれからもぜひ読んでみたいです。 愉快だったのは「よいよい」。酔うと醜態を晒す錦之介、ぶっ飛びキャラですね。自分を姫と信じてやまないお雅との物語、声を出して笑う部分がありました。 第5巻ではどんなキャラが飛び出すのか、また楽しみです。 | ||||
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