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陰の人 吉原裏同心36
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陰の人 吉原裏同心36の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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期待してただけに、ちょっとがっかり。その上、グダグダになったなという感じ。同じパターン過ぎるし、麻の行動も鬱陶しい。いっそ25巻目で麻は尼にでもすればよかったのだ。 | ||||
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☆☆でも、☆☆☆でも、☆☆☆☆でもよかった でも、敢えて厳しい評価 作者の魅力はスッキリ、清冽感 水戸黄門よりスッキリ 価値は感じなくともスッキリ 今作は前半どろどろ もっと言えば、ここ数作どろどろ その解決は、結局斬っておしまい それで済むならもっと前に終わってただろ! 京の大物、公家を使って、とかなかったのか? ひとひねりがない 言葉も違和感 私は新潟県だが、文中の荒海屋の表現、なまりには違和感 京へ上ったときも違和感を感じた そもそも、"ござんなれ"が分からなかった 今までの疑問を感じて、☆とした P112までは読まなくていい 作者のスッキリ感がない部分 P268以降は読まなくていい その後は、作者が書きたいことを書いてる それが本筋に、今後に影響するとは思えない 今後があるか分からないが… 江戸時代には二股を肯定してたのか? この辺の作者の感覚も忌避する | ||||
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