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魔眼の光: 公家武者 松平信平
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魔眼の光: 公家武者 松平信平の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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主人公さしおいて読書好きかつ臆病者の旗本がかわいかった。自分も臆病なのでこういうキャラに共感するのです。そしてうら若き乙女の暗殺者も殺しに来たものの逆に口説かれて(?)…。彼のかわいらしさに意識しちゃっているみたいです。暗殺者ながら彼女もいい趣味しています。 ツイッターのフォロワーさんの紹介で手に取って、図書館で借りてきた本です。 | ||||
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この作品のシリーズは、全巻持っています。大量の鉄砲の購入は、幕府転覆、止めることができるか・ | ||||
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徳川の世を倒そうとする悪人に、烏帽子と水干を脱いで信平一党は戦います。 シリーズ初めの頃は水戸黄門風でしたが、今や大河ドラマになってきました。 剣の冴えは衰えません。 (武蔵かという修行シーンもありますし。笑) | ||||
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