SAS/ゲバラ万歳
評判
SAS/ゲバラ万歳の評価:
4.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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SAS/ゲバラ万歳の評価:
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バイオレンス描写がどぎついのが難だが、メリハリのある展開で、なかなかおもしろかった。クライマックスの副大統領暗殺をめぐる盛り上がりも悪くないし、オチも決まっている。欲を言えば、グループのリーダーのエスペレンサが、革命にロマンチックな憧れを抱く、世間知らずの金持ちの令嬢なのに、どういう経緯や心情により、血なまぐさいテロに手を染めるようになったのか…というあたりを、もう少し突っ込んで描いてほしかった。
なお、現在のベネズエラ大統領は反米の急先鋒のチャベスだが、本書の時代のベネズエラはガチガチの親米。この時代の変化も興味深い。