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死刑劇場
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死刑劇場の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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全体のストーリーは中々良いと思うが、弁護側の弁護があまりにお粗末だと思う、 強盗殺人事件で逮捕された容疑者が、被害者の指紋がついた紙幣を持っていたため(他にも理由があるが)死刑を求刑されるが、ここで私が思った疑問は、紙幣には被害者と容疑者以外にも指紋が一杯付いているはずだが、その事を弁護側は一切追求していない(店長の指紋が付いていれば被告は有利になるはずだが) ミステリー好きではなくても疑問が起きるはずだ、主人公には助っ人として大学を主席で卒業した死刑裁判の権威がついているにも拘らずだ。 もっとも最初の裁判で死刑を宣告されなければ、その後の展開が始らないから仕方が無いのかもしれないが。 | ||||
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