組長刑事 悪党殺し
評判
組長刑事 悪党殺しの評価:
3.00/5点 レビュー 1件。 - ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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組長刑事 悪党殺しの評価:
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ちなみ、これは2010年の徳間書店版の再販本。
相変わらず、殴り書きのような文体だが、嵌ると、この荒々しさは癖になる。バイオレンスが売りの作家なので、推理そのものに期待はしていないが、それにしても今作は、見事な後出しじゃんけんであった。最後の最後で、裏のボスが出てくるのだ。
謎の解明も、どんどん都合のよいの会話でなされていく。その会話自体が普通ここでそんな会話はしないだろう……の表現の仕方だ。
二時間ドラマのなぞ解きが全部、崖の上の会話で説明されるのに等しい。
ただし、バイオレンスはいい。格闘シーン、銃撃シーンはこの著者ならではの迫力だ。得意の拳銃解説もマニアアックでいい。しかし、もう少し短くてもいいのではないだろうか? 中盤で一度、飽きる。