新宿署密命捜査班



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    初公開日(参考)2013年07月
    分類

    長編小説

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    新宿署密命捜査班 (徳間文庫)

    2013年07月05日 新宿署密命捜査班 (徳間文庫)

    二人の現職刑事が相次いで死体で発見された。背後に三年前の宝飾店強盗殺人事件が浮かび上がる。獄中で病死した犯人の黒木は当時冤罪を主張しており、嘘の自白を強要したのが、その殺された二人の刑事であったという。黒木の遺児兄妹が、不審な動きをしているらしい…?刈谷亮平を主任とする曲者ぞろいの密命捜査班が、事件の真相に迫る。迫真の警察小説新シリーズ、堂々開幕! (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    新宿署密命捜査班

    南英男のシリーズを読んでいます。このシリーズは、以前のシリーズ程、エロチックさはなくなったが、ストーリー展開は面白かった。
    新宿署密命捜査班 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:新宿署密命捜査班 (徳間文庫)より
    4198937192
    No.1:
    (2pt)

    お金と時間を返して

    設定に惹かれて買ったのですが、途中からイライラしてきました。登場人物のキャラが立ってないし魅力もない。キャラが立ってると女優さんや俳優さんの顔が浮かんでくるし、勝手にその声でしゃべったり動き回ったりしてくれますからね。この小説にはそれがなかった。不自然な会話に「こんなやり取りはしないだろう」とツッコミを入れまくってました。事件の真相に迫っていく過程もあり得ない…。微妙に全体を通しての整合性にも欠ける気がしました。結末を知らないままだとお金がもったいないと取り敢えず読破はしましたが、時間がもったいなかったです。今後この作家さんの作品を読むことはないでしょう。直後に「真夏の方程式」を読んだので、落差の大きさを感じました。新しい作家さんを開拓するのは難しいです。
    新宿署密命捜査班 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:新宿署密命捜査班 (徳間文庫)より
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