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記憶の帝国



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【この小説が収録されている参考書籍】
記憶の帝国 (新潮文庫 リ 10-1)

記憶の帝国の評価: 6.00/10点 レビュー 1件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

記憶を上書きして人格破壊するSF話

エドガー賞最優秀新人賞最終候補になった、アメリカの女性作家のデビュー作。人工的に記憶を書き換える超高級精神医療施設の恐怖を描いたサイコ・サスペンスである。
セレブたちが最先端の治療を受ける趙豪華な施設「ワイルダー」に入所したホープ。だが、そこでは入所者が消え、治療はどんどん厳しくなり、医師たちが語るホープの過去は覚えがないことばかりで、これは人格改造ではないかと疑う。そんな気配を察したのか、医師たちが勧める治療はさらに強力になり、ホープはアイデンティティの危機を覚える。そしてホープは全てを賭けた反逆を開始する…
全体にSF的で舞台装置がイメージしにくいし、悪の側の目的が分かりにくいので読み進めるのに往生した。はっきり言って、冗長だし焦点がボケている。
自分には合わなかった。

iisan
927253Y1

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