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漂泊の街角
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書籍一覧
5件 登録されています
■漂泊の街角―失踪人デテクティブ・シリーズ (1985年) (Futaba novels)
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発行日:1985年11月30日
出版社:双葉社
ページ数:221P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■漂泊の街角 (双葉文庫)
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発行日:1988年04月30日
出版社:双葉社
ページ数:306P
【あらすじ】
早川法律事務所二課失踪人調査のプロ・佐久間公。僕のもとに草野球チーム“城西ファイアーズ”の監督から、若きエースピッチャー・三杉純一を探して欲しいとの依頼があった。純一はあまり他人づきあいもせず、ひっそり暮らしていたようだ。純一の連帯保証人を訪ねるとそこはソープランドで…。(『ランナー』)他5編を収録した『感傷の街角』姉妹編。
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■漂泊の街角 (ケイブンシャ文庫―失踪人調査人・佐久間公シリーズ)
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発行日:1992年04月30日
出版社:勁文社
ページ数:305P
【あらすじ】
法律事務所に所属する失踪人調査人・佐久間公。人捜しのプロの僕が、三杉純一を知ったのは、彼が所属していた草野球チームの監督の依頼でだった。エースとして活躍していた純一は、人目を避けるように、ひっそりと暮していたという。この孤独な若者を捜し始めた途端、僕は襲われ、大ケガを負ってしまった。街角の孤独な人間模様を描く都会派ハードボイルド第2弾。
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■漂泊の街角 (角川文庫)
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発行日:1995年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:311P
【あらすじ】
“宗教法人炎矢教団総本部”この教団から娘・葉子を連れ戻してほしい―というのが今回の僕への依頼であった。僕が原宿にあるその教団へ娘を迎えに行くと、彼女は意外にも素直に教団を後にした。教団幹部の“オーラの炎によって彼女の身に恐しい出来事が起こる”という不気味な言葉を背に受けながら。依頼はあっさり解決した。但し、その肉のうちに葉子が喉を裂いて冷たくなっていなければ…。(炎が囁く)街をさまよう様々な人間たち。失踪人調査のプロ・佐久間公が出会う哀しみと歓び。事件を通して人生を綴るシリーズ第二弾。
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■漂泊の街角〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公(3) (双葉文庫)
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発行日:2024年09月11日
出版社:双葉社
ページ数:336P
【あらすじ】
大沢在昌「はじまりのシリーズ」にして、今なお多くの読者を魅了する「佐久間公シリーズ」。
失踪人調査人・佐久間公は失踪した17歳のタレントを追ううちトラブルに巻き込まれる。
都会の闇に迫る傑作短編集。「佐久間公シリーズ」4か月連続刊行第三弾。
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