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ねじの回転



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書籍一覧

6件 登録されています

■ねじの回転 (1962年) (新潮文庫)

ねじの回転 (1962年) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1962年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:248P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ねじの回転 (新潮文庫)

ねじの回転 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1962年06月30日
出版社:新潮社
ページ数:299P
【あらすじ】
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■ねじの回転 (1978年) (旺文社文庫)

ねじの回転 (1978年) (旺文社文庫)
【Amazon】
発行日:1978年04月30日
出版社:旺文社
ページ数:212P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ねじの回転デイジー・ミラー (岩波文庫)

ねじの回転デイジー・ミラー (岩波文庫)
【Amazon】
発行日:2003年06月14日
出版社:岩波書店
ページ数:366P
【あらすじ】
“アメリカ的なもの”と“ヨーロッパ的なもの”の対立を扱い、一躍ジェイムズの文名を高めた「デイジー・ミラー」。その解釈をめぐって議論百出の感のある、謎に満ち満ちた幽霊譚「ねじの回転」。“視点人物”を導入した最もポピュラーな中篇二篇を収録。新訳。

■ねじの回転 -心霊小説傑作選- (創元SF文庫)

ねじの回転 -心霊小説傑作選- (創元SF文庫)
【Amazon】
発行日:2005年04月09日
出版社:東京創元社
ページ数:375P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ねじの回転 (新潮文庫)

ねじの回転 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2017年08月27日
出版社:新潮社
ページ数:251P
【あらすじ】
イギリス郊外に静かに佇む古い貴族屋敷に、両親と死別し身を寄せている眉目秀麗な兄と妹。物語の語り手である若い女「私」は二人の伯父に家庭教師として雇われた。私は兄妹を悪の世界に引きずりこもうとする幽霊を目撃するのだが、幽霊はほかの誰にも見られることがない。本当に幽霊は存在するのか? 私こそ幽霊なのではないのか? 精緻で耽美な謎が謎を呼ぶ、現代のホラー小説の先駆的な名著。