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京都祇園舞妓 追想の殺人



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■名探偵・星井裕の事件簿 京都祇園舞妓 追想の殺人 (小学館文庫)

名探偵・星井裕の事件簿 京都祇園舞妓 追想の殺人 (小学館文庫)
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発行日:2009年07月07日
出版社:小学館
ページ数:320P
【あらすじ】
京料理チェーン「京しらたけ」の社長である白竹義男の妻・智子が京都市内の円山公園で他殺死体となって発見された。現場付近では、祇園のお茶屋「大供」の舞妓・香つ雪が目撃されていた。白竹は、香つ雪を近々水揚げすることになっているという。さらに白竹夫妻と縁の深い探偵・南出浩二が事務所で殺害された。カメラマンの星井裕は、元妻で京都府警刑事の安西美雪と調査を進めるうちに、今回の事件と十五年前に金沢の主計町で起こった殺人事件が繋がっていることに気づく。京都の魅力を満載した新・旅情ミステリー「名探偵・星井裕の事件簿」シリーズ第五弾。
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