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(短編集)

十八面の骰子



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書籍一覧

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■十八面の骰子

十八面の骰子
【Amazon】
発行日:2003年03月19日
出版社:光文社
ページ数:349P
【あらすじ】
一読、脱帽せざるを得ない。最盛期を迎えつつある宋の時代を舞台に、秘密捜査官の大活躍。「水戸黄門」の原点がここに。

■十八面の骰子 (光文社文庫)

十八面の骰子 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年06月14日
出版社:光文社
ページ数:363P
【あらすじ】
最盛期を迎えつつある中国・宋の時代。童顔、小柄の趙希舜は、全国を行脚しながら地方役人の不正を監察する「巡按御史」と呼ばれる秘密捜査官。身分は隠しているものの本来は皇帝の名代。威光は絶大である。従者に傅伯淵、護衛役に賈由育の二人を引き連れ、各地で起こる奇怪な事件を次々と解決していく。中国版「水戸黄門」ともいうべき時代ミステリーの傑作。
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