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三毛猫ホームズのフーガ



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書籍一覧

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■三毛猫ホームズのフーガ (カッパ・ノベルス)

三毛猫ホームズのフーガ (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1991年11月30日
出版社:光文社
ページ数:196P
【あらすじ】
警視庁捜査1課片山義太郎とその妹晴美が、レストランで昼食を終え席を立とうとしたとき、銃弾が飛んで来て客の1人が倒れた。しかし、被害者神田勇一は毒殺されていた!神田が大事に持っていた写真は、DJ番組アシスタント藤田ゆかりとわかったが、藤田は3カ月前に自殺していた。さらに栗原一課長の絵の展覧会場で、美術教師安東という男が刺殺された。そばに、なぜか、神田殺しと同じ毒薬の小びんが残されていた。神田―藤田―安東のミッシング・リンクに隠された謎とは!?それ行け!三毛猫ホームズ颯爽の登場!大人気シリーズ、熱望の第21弾!

■三毛猫ホームズのフーガ (光文社文庫)

三毛猫ホームズのフーガ (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年11月30日
出版社:光文社
ページ数:276P
【あらすじ】
警視庁の片山刑事と妹の晴美が昼食をしていたレストランに銃弾が飛来し、客の一人が倒れた。しかし、被害者の神田勇一は毒殺されていた。神田が写真を大事に持っていたDJ番組の女性アシスタントは三カ月前に自殺。一方、絵の展覧会場で刺殺された美術教師の傍らには、神田殺しと同じ毒薬の小びんがあった…。事件を繋ぐ鍵とは。大人気シリーズの文庫化。

■三毛猫ホームズのフーガ (角川文庫)

三毛猫ホームズのフーガ (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1998年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:279P
【あらすじ】
あるのどかな昼下がり、レストランで食事をしていた片山義太郎と晴美。二人が食事を終えて席を立とうとした時、突然窓ガラスに亀裂が走り、テーブルの上の一輪ざしが砕け散った。それと同時に客の一人が倒れ、店内は大騒ぎに!狙撃事件かと被害者に駆け寄った片山だったが、検死の結果は意外にも「毒殺」。しかも現場からは銃弾が消え失せていた…。遁走曲のように、次から次へとつながる連続殺人の環。片山とホームズはそこに隠された真実を見つけることができるのか?大人気シリーズ21弾登場。
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