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(短編集)

御手洗潔のダンス



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書籍一覧

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■御手洗潔のダンス

御手洗潔のダンス
【Amazon】
発行日:1990年06月30日
出版社:講談社
ページ数:300P
【あらすじ】
空中に向かって開くドア、人間の右腕をひきずる電車、電線の上で死んでいる燕尾服の男。奇想あふれる名探偵・御手洗潔シリーズ最新作。

■御手洗潔のダンス (講談社ノベルス)

御手洗潔のダンス (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1992年07月30日
出版社:講談社
ページ数:282P
【あらすじ】
人間は本来、空が飛べる生き物だと常々主張していた幻想画家が、4階にあるアトリエから奇声を残して忽然と消え失せた。そして4日目の早朝、黒い背広を着、胸をそらせ両手を左右に大きく展げた姿で、20メートルの高みにある電線上に死体となって出現したのだ。鳥人間VS御手洗。彼が踊るに相応しい事件だ。

■御手洗潔のダンス (講談社文庫)

御手洗潔のダンス (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1993年07月06日
出版社:講談社
ページ数:360P
【あらすじ】
人間は空を飛べるはずだ、と日頃主張していた幻想画家が、四階にあるアトリエから奇声と共に姿を消した。そして四日目、彼は地上二十メートルの電線上で死体となっていた。しかも黒い背広姿、両腕を大きく拡げ、正に空飛ぶポーズで。画家に何が起きたのか?名探偵御手洗潔が奇想の中で躍動する快作集。
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