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ありふれた不倫だったのに



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書籍一覧

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■ありふれた不倫だったのに

ありふれた不倫だったのに
【Amazon】
発行日:1996年10月31日
出版社:光文社
ページ数:329P
【あらすじ】
32歳、吾妻柚子「女の責任、取らせていただきます」乱歩賞作家が描く新しいラブ・アフェア・サスペンス。

■ありふれた不倫だったのに (光文社文庫)

ありふれた不倫だったのに (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年08月31日
出版社:光文社
ページ数:378P
【あらすじ】
“妻の美津子が四歳の女の子を誘拐してきた、助けてくれ”不倫相手・北代文也からの電話が吾妻柚子の運命を変えた!無事に女の子を保護した柚子だったが…。まゆと名乗ったその子は、母親が崖から転落死、父親は美津子に包丁で刺殺されたと言うではないか!?―これが不倫の代償か。柚子はすべてを賭けて事件に挑む。江戸川乱歩賞作家が描く危険な恋。
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