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空白の起点



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書籍一覧

7件 登録されています

■空白の起点 (1961年) (カッパ・ノベルス)

空白の起点 (1961年) (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1961年01月01日
出版社:光文社
ページ数:284P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■空白の起点 (講談社文庫 さ 4-3)

空白の起点 (講談社文庫 さ 4-3)
【Amazon】
発行日:1980年05月31日
出版社:講談社
ページ数:279P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■空白の起点 (1980年) (講談社文庫)

空白の起点 (1980年) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1980年05月31日
出版社:講談社
ページ数:279P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■空白の起点 (ケイブンシャ文庫)

空白の起点 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1990年06月30日
出版社:勁文社
ページ数:293P
【あらすじ】
大阪出張の帰途、小梶鮎子は真鶴の海岸付近で男が崖から突き落されるのを車中から目撃した。驚くべきことに墜落死した男は、鮎子の父・小梶美智雄と判明―。鮎子は、全く偶然に父の死を目撃したのか。被害者が多額の生命保険に加入した直後だったため、敏腕保険調査員が執拗なまでの追及に乗り出した―。本格長篇推理。

■空白の起点 (日文文庫)

空白の起点 (日文文庫)
【Amazon】
発行日:1998年02月28日
出版社:日本文芸社
ページ数:308P
【あらすじ】
真鶴の海岸近くの崖から男が突き落とされ墜落死する。折しも、付近を通過中の列車の乗客が事件を目撃するが、目撃者の一人は被害者・小梶美智雄の娘・鮎子であった。やがて小梶が多額の生命保険に加入しており、要注意の契約者であったことが判明。事件に不審を抱いた保険調査員の新田純一は、小梶の調査を開始するが…。複雑な人間模様に潜む危険な愛憎を捉えた本格長編ミステリー。

■空白の起点 上 (大活字本シリーズ)

空白の起点 上 (大活字本シリーズ)
【Amazon】
発行日:2002年04月30日
出版社:埼玉福祉会
ページ数:272P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■空白の起点 下 大活字本シリーズ

空白の起点 下  大活字本シリーズ
【Amazon】
発行日:2002年04月30日
出版社:埼玉福祉会
ページ数:311P
【あらすじ】
※あらすじがありません