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招かれざる客
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書籍一覧
6件 登録されています
■招かれざる客 (1960年)
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発行日:1960年01月01日
出版社:講談社
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■招かれざる客 (1962年) (ロマン・ブックス)
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発行日:1962年01月01日
出版社:講談社
ページ数:204P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■招かれざる客 (1967年) (推理小説シリーズ)
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発行日:1967年01月01日
出版社:東都書房
ページ数:306P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■招かれざる客 (角川文庫 緑 306-3)
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発行日:1971年07月31日
出版社:角川書店
ページ数:338P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■招かれざる客 (光文社文庫)
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発行日:1999年05月31日
出版社:光文社
ページ数:311P
【あらすじ】
事件は、商産省の組合の秘密闘争計画が、省側に筒抜けになっていて、スパイが発見されたことが発端だった。裏切者の組合員と、彼の内縁の妻と誤認された女性が殺された。二つの事件の容疑者も事故で死んだ。事件全体に釈然としないものを感じた警部補。鉄壁のアリバイ。密室で姿を消した凶器。乱歩賞欠席ながら世に出た、笹沢推理文学の輝ける出発点。
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■招かれざる客―笹沢左保コレクション (光文社文庫)
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発行日:2008年09月09日
出版社:光文社
ページ数:386P
【あらすじ】
事件は、商産省組合の秘密闘争計画を筒抜けにしたスパイを発見した事が発端だった。スパイと目された組合員、そして彼の内縁の妻に誤認された女性が殺され、二つの事件の容疑者は事故で死亡する。ある週刊誌の記事から、事件に疑問を感じた警部補が挑むのは、鉄壁のアリバイと暗号、そして密室の謎。笹沢左保のデビュー作にして代表作となる傑作本格推理小説。
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