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(短編集)

原島弁護士の愛と悲しみ



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書籍一覧

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■原島弁護士の愛と悲しみ

原島弁護士の愛と悲しみ
【Amazon】
発行日:1985年12月31日
出版社:文芸春秋
ページ数:292P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■原島弁護士の愛と悲しみ (文春文庫)

原島弁護士の愛と悲しみ (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1989年04月30日
出版社:文藝春秋
ページ数:284P
【あらすじ】
江戸川区小岩の母娘殺害事件の容疑者の弁護を引き受けたのは、かつて同容疑者に妻と娘をひき殺された原島弁護士だった―。原島弁護士が弁護を買って出た、その“処置”は功名心からか、社会正義からか。それとも美談の裏に何かがあるのか。全篇が鋭利な論理で構築された表題作など、秀作5篇を収録する。

■原島弁護士の愛と悲しみ (光文社文庫)

原島弁護士の愛と悲しみ (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2008年04月10日
出版社:光文社
ページ数:320P
【あらすじ】
江戸川区小岩で起きた残虐な母娘殺害事件。その容疑者の弁護を買って出たのは、良心的で正義感に厚いと評判の原島弁護士だった。しかも原島は、かつて同容疑者に自分の妻と娘をひき殺されていた。職業倫理に忠実であろうとする原島の行為は美談なのか、それとも…。表題作をはじめ、意想外なストーリーを巧みに構築した初期の傑作社会派ミステリー五編を収録。
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