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奇妙な果実殺人事件



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書籍一覧

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■奇妙な果実殺人事件 (新潮文庫)

奇妙な果実殺人事件 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1989年12月31日
出版社:新潮社
ページ数:332P
【あらすじ】
植物学者、由里正平の還暦を祝うパーティーが一家眷族を集め白金台の邸宅で催されていた。メイン・アトラクションは正平の末娘が歌う『奇妙な果実』。そのパーティーの直後、次女の菊江が殺されているのが発見される。しかも、その死体の頭には大きなパパイアが被せられていた。続いて起こる第二、第三の殺人―。高踏遊民探偵、黒磯隼一郎が事件の謎に挑む。書下ろし長編ミステリー。

■奇妙な果実殺人事件 (双葉文庫)

奇妙な果実殺人事件 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2006年07月31日
出版社:双葉社
ページ数:377P
【あらすじ】
密室殺人が起こった。首にロープを巻かれた死体は天井から吊され、その頭には巨大なパパイヤが被せられていた。その横に同じく吊り下げられたダイコンが二本。床にばらまかれたエン麦の種とサツマイモ…。これは偶然か、それともなんらかのメッセージか!?直木賞作家が挑んだ唯一の本格ミステリー。
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