■スポンサードリンク


スイッチを押すとき



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■スイッチを押すとき

スイッチを押すとき
【Amazon】
発行日:2005年07月31日
出版社:文芸社
ページ数:362P
【あらすじ】
増加する青少年の自殺に終止符を打つため、政府が立ち上げた恐るべきプロジェクトとは…。生きる意味を問う衝撃のストーリー。

■スイッチを押すとき (角川文庫)

スイッチを押すとき (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2008年10月25日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:373P
【あらすじ】
青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。ここでは、4人の少年少女に、自らの命を絶つ“赤いスイッチ”を持たせ、実験をしていた。極限状態で軟禁され、孤独に耐えられず次々と命を絶つはずが、この4人は“7年間もスイッチを押さない”という異例の子供だったのだ。彼らが生きたいと願うその理由を聞き、南たちは脱出を図るが、そこには非情な運命が待ちうけており―。
※現在選択中です

■スイッチを押すとき 他一篇 (河出文庫)

スイッチを押すとき 他一篇 (河出文庫)
【Amazon】
発行日:2016年02月08日
出版社:河出書房新社
ページ数:432P
【あらすじ】
増加する若年層の自殺を防ごうと、政府による戦慄のプロジェクトが始まった。心理データ取得のためにあえて自殺に追い込まれる子供たちを、監視員の洋平は救うことができるのか。感動のラストに多くの読者が涙した、初期の名作大幅改稿版。ホラー短篇「魔子」も併録。