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それでも、警官は微笑う



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書籍一覧

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■それでも、警官は微笑う

それでも、警官は微笑う
【Amazon】
発行日:2002年05月31日
出版社:講談社
ページ数:425P
【あらすじ】
硬派のタフガイと軟弱なお坊っちゃま。一見ミスマッチなこの刑事コンビこそ「踊る大捜査線」が呈示した警察改革の継承者に他なるまい。内外の敵を向こうに回し、渾身の捜査を繰り広げる“現場”の戦士たち。第25回メフィスト賞受賞作。

■それでも、警官は微笑う (講談社ノベルス)

それでも、警官は微笑う (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2005年04月06日
出版社:講談社
ページ数:398P
【あらすじ】
東京・池袋署の所轄内で連続発生する密造拳銃事件。“キクチ”とあだ名される無骨で無口な巡査部長・武本と、“警視庁一のお坊ちゃま”と爪弾きにされる年下の上司・潮崎警部補の凸凹コンビが捜査に乗り出す。銃の出所を探る二人は、五年前の覚醒剤乱用防止推進員の麻薬常用スキャンダルを追っていた、麻薬取締官・宮田を巻き込みながら、背後に潜む巨悪に立ち向かっていく。

■それでも、警官は微笑う (講談社文庫)

それでも、警官は微笑う (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年07月12日
出版社:講談社
ページ数:576P
【あらすじ】
無口で無骨な巡査部長・武本と、話し出すと止まらない、年下の上司・潮崎警部補。二人は、特殊な密造拳銃の出所の捜査にあたる。たどり着いたのは5年前のある事件だった。覚醒剤乱用防止推進員の拳銃自殺。その背後に潜む巨悪とは?軽快な筆致で描かれた、新世代の警察小説。第25回メフィスト賞受賞作。

■それでも、警官は微笑う (双葉文庫)

それでも、警官は微笑う (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2011年01月12日
出版社:双葉社
ページ数:504P
【あらすじ】
無口で無骨な刑事・武本と、名家出身でおしゃべりな年下の上司・潮崎。密造拳銃のルート解明に挑む二人が辿り着いたのは、5年前に起きた覚醒剤乱用防止推進員の拳銃自殺だった―。警察内外の敵を向こうに回し、背後に潜む巨悪にミスマッチコンビが執念の捜査で迫る。警察小説の新時代の幕開けを告げた傑作、待望の新装文庫化。
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