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やっとかめ探偵団と殺人魔
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書籍一覧
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■やっとかめ探偵団と殺人魔
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発行日:1993年02月28日
出版社:光文社
ページ数:248P
【あらすじ】
見知らぬ男が、見知らぬ家で自殺をはかった。なぜこんな事件が起こったのか?謎解きは26年前の夏の高校野球大会にあった。見知らぬ男はそのときの選手だった。(「見知らぬ自殺者」より)。連続殺人がまつ尾お婆ちゃんの近辺で起こる。「やっとかめ探偵団」の活躍を描く長編推理小説。
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■やっとかめ探偵団と殺人魔 (光文社文庫)
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発行日:1996年03月01日
出版社:光文社
ページ数:284P
【あらすじ】
“見知らぬ男が、見知らぬ家で自殺する”―名古屋は中川区の一角で、どえりゃー事件が発生した。たちまち、波川まつ尾(74歳)が営む駄菓子屋には、情報屋・婆ちゃんたちが押し寄せ、蜂の巣をつついたよう。さらに、恐怖の連続殺人魔が出現。まつ尾をリーダーとする姥桜探偵団は、町内探索に飛びだした…。名古屋を知るための生きた教材。清水ワールドの原点。
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