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謀殺列島・青の殺人事件
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書籍一覧
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■謀殺列島 青の殺人事件―宮之原警部史上最大の事件〈2〉 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1995年03月31日
出版社:徳間書店
ページ数:295P
【あらすじ】
テレビの生番組放映中に美人タレントを誘拐する―不気味な予言どおり、怪人18面相は東洋テレビのスタジオから、お天気キャスター・高杉千絵を拉致した。犯行の理由は父親と「天照国照大神」にありとの言葉を残して。千絵の父は高名な歴史学者で、学界を牛耳っていた。その陰で偽の古文書をめぐる権力闘争が起きていた。そして偽作の舞台となった舞鶴の神社で神官が殺される…謎が謎を呼ぶなか、遂にフィクサー錦織錦の知られざる過去が炙りだされる。名警部宮之原が遭遇した列島を縦断する史上空前の難事件。
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■謀殺列島 青の殺人事件―宮之原警部史上最大の事件〈2〉 (徳間文庫)
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発行日:1999年11月30日
出版社:徳間書店
ページ数:428P
【あらすじ】
「生放送中に美人タレントを拉致する」怪人18面相の予告から一週間。東洋テレビのスタジオから、お天気キャスターの高杉千絵が誘拐された。犯行声明には千絵がCM出演していた花水木化粧品への恨みが書かれ、店頭では青酸入りや爆発装置付きの口紅が見つかる。四日後、千絵は無事保護された。犯行の理由は、歴史学会の首領である千絵の父親と天照国照大神―宮之原は犯人が残した言葉の意味を追跡する。
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