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大博打



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書籍一覧

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■大博打 (エコノミステリー)

大博打 (エコノミステリー)
【Amazon】
発行日:1991年11月30日
出版社:日本経済新聞社
ページ数:335P
【あらすじ】
「な、なんやて、金が2トン!」「そう、爺さんの身代金は金塊2トンや」壮大なスケール、小気味よい展開、緻密な構成、意外な結末…。俊才・黒川博行の傑作長編。

■大博打 (新潮文庫)

大博打 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1998年02月28日
出版社:新潮社
ページ数:374P
【あらすじ】
無茶苦茶な誘拐事件だった。身代金が金塊二トン(時価32億)。受け渡しはどうするのか、大阪府警は驚愕するが、犯行計画は緻密だった。大阪湾に繋留中の漁船に金塊を積み、オートジャイロをセットしろという。金塊を積み無人の漁船が闇をゆく。だが、奪取寸前、漁船は偶然にもタンカーと衝突炎上してしまう。万事休すと思いきや、犯人の真骨頂はここからだった。
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