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鯨の哭く海



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書籍一覧

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■鯨の哭く海

鯨の哭く海
【Amazon】
発行日:2001年03月31日
出版社:祥伝社
ページ数:386P
【あらすじ】
わが国の捕鯨発祥地・太地を訪れたルポライター・浅見光彦は、またまた事件に巻き込まれる。心中現場に遺された「黒枠の招待状」、銛を突き刺された人形、そして、岬の町の女幽霊…。南紀と秩父を結ぶ時を超えた「悲劇」とは?

■鯨の哭く海 (ノン・ノベル)

鯨の哭く海 (ノン・ノベル)
【Amazon】
発行日:2003年01月31日
出版社:祥伝社
ページ数:331P
【あらすじ】
わが国の捕鯨発祥地・太地を訪れたルポライター浅見光彦は、またまた事件に巻き込まれる。南紀と秩父を結ぶ時を超えた「悲劇」とは? 2001年刊の単行本を新書化。

■鯨の哭く海 (祥伝社文庫)

鯨の哭く海 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年07月31日
出版社:祥伝社
ページ数:428P
【あらすじ】
捕鯨問題の取材で南紀・太地を訪れた浅見光彦は「くじらの博物館」で、背に銛が突き刺さった漁師人形を目にする。それは、以前起きた殺人事件の被害者の姿そのものだった。調査を開始した浅見は、もうひとつの事件、旧家の娘と記者の心中事件との関連に注目するのだが…。事件現場に見え隠れする青い帽子の女の正体とは。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。 内容(「MARC」データベースより) わが国の捕鯨発祥地・太地を訪れたルポライター・浅見光彦は、またまた事件に巻き込まれる。心中現場に遺された「黒枠の招待状」、銛を突き刺された人形、そして、岬の町の女幽霊…。南紀と秩父を結ぶ時を超えた「悲劇」とは? --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■鯨の哭く海 (角川文庫)

鯨の哭く海 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年01月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:416P
【あらすじ】
捕鯨問題の取材で南紀・太地を訪れた浅見光彦は、「くじらの博物館」の展示物を見つめ歪に笑う青い帽子の女を目撃する。彼女の視線の先には背に銛が刺さった漁師人形。それはかつて、この町で起きた殺人事件の被害者と同じ姿であるらしい。さらに青い帽子の女は6年前に岬で心中した娘ではないかと言われた浅見は、真相を探るべく心中相手の新聞記者「アザミ」の故郷・秩父へ向かう。無関係に思える2つの事件を繋ぐ悲劇とは。
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