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鄙の記憶



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書籍一覧

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■鄙の記憶

鄙の記憶
【Amazon】
発行日:1998年03月31日
出版社:読売新聞社
ページ数:341P
【あらすじ】
静岡県の寸又峡で男が二人あいついで殺された。被害者のテレビ記者が残した言葉は「面白い人」。手がかりを追って秋田へ消えた老記者の行方は?恐るべき連続殺人事件を前に浅見の推理が冴える。

■鄙の記憶 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)

鄙の記憶 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)
【Amazon】
発行日:2000年10月31日
出版社:幻冬舎
ページ数:286P
【あらすじ】
静岡県の寸又峡で二人の男が相次いで殺された。被害者の一人、テレビ局の報道記者が最後に残した言葉は「面白い人に会った」というものだった。不思議な言葉の意味するものは、いったい何なのか。手がかりを追って老記者が秋田へと向かうが、彼もまた姿を消してしまう。静岡から秋田へ、恐るべき連続殺人事件を結ぶ糸は果たして見つかるのか?浅見光彦の推理がいつにもまして冴える傑作長編ミステリー。浅見を驚愕させた意外な真犯人とは…。傑作長編ミステリー。

■鄙の記憶 (幻冬舎文庫)

鄙の記憶 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2002年03月31日
出版社:幻冬舎
ページ数:412P
【あらすじ】
静岡の寸又峡で「面白い人に会った」という言葉を残しテレビ記者が殺された。事件を追う老新聞記者と浅見光彦は現場で出会い、友情が芽生え始める。だが老記者は手がかりを追って出かけた秋田で姿を消し、浅見は彼の旧友にからむ一億四千万円の遺産の秘密に辿り着く。やがて彼が対峙した哀しき連続殺人鬼とは?人の業が胸をうつ傑作ミステリ。

■鄙の記憶 (角川文庫)

鄙の記憶 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2006年09月30日
出版社:角川書店
ページ数:391P
【あらすじ】
静岡の寸又峡で、TV局の記者久保と、作家を自称する男が相次いで殺された。久保の記者仲間・伴島は、遠く秋田で起きた素封家の死が事件に関係していることを掴む。だが、大曲の「庄屋様」横居家に向かった彼も忽然と姿を消してしまった。久保夫人の依頼で事件に関わった浅見光彦は、伴島の後を追い秋田へ―。横居家の美少女・光葉の謎めいた瞳の奥底に宿るものとは、そして、大曲の花火大会の夜に何があったのか。
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■鄙の記憶 (新潮文庫)

鄙の記憶 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2016年02月27日
出版社:新潮社
ページ数:410P
【あらすじ】
静岡の寸又峡で、地元テレビ局の記者・久保が殺された。彼は記者仲間の伴島に謎の言葉を残していた。次の被害者は、秋田の大曲で資産家老女を殺し指名手配中だった。かつて大曲の通信部にいた伴島は、事件の手掛かりを掴み、秋田へと急行するが、やがて姿を消した。その報せを受け、浅見光彦も現地へ向かった。事件の鍵を握るのは大曲の資産家一族。光彦は事件の謎に迫れるのか。