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姫島殺人事件



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書籍一覧

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■姫島殺人事件 (カッパ・ノベルス)

姫島殺人事件 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1996年07月31日
出版社:光文社
ページ数:313P
【あらすじ】
大分県国東半島の先に浮かぶ伝説の島・姫島―この島の実力者の息子・属優貴男が惨殺された。属は島の利権に絡む企みを画策、黒い交遊も噂された男。死の直前に属が脅迫をしていたのが、そのころ、島を訪れていた名探偵・浅見光彦だった!さらに米軍基地移転問題を取材中のカメラマン・浦本智文が、姫島で水死体となって発見される!大分に旅立つ間際、浦本が残した謎の言葉“太陽の山”とは?自らの疑惑と二つの死の解明のため、浅見は再び姫島へ。だが、この美しき島では、政治家まで巻き込んだ巨大な策謀が渦巻いていた!!伝説と伝奇に彩られた島で魅せる、浅見光彦の名推理!旅情ミステリーの真骨頂、書下ろしで待望の登場。

■姫島殺人事件 (光文社文庫)

姫島殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1999年04月30日
出版社:光文社
ページ数:378P
【あらすじ】
大分県国東半島の先に浮かぶ伝説の島・姫島―この島の実力者の息子・属優貴男が惨殺された。属は島の利権に絡む企みを画策、黒い交遊も噂されていた。しかも彼は死の直前、名探偵・浅見光彦を脅迫していた!さらに米軍基地移転問題を取材中のカメラマン・浦本智文が、水死体で発見される!浅見は自らの疑惑と二つの死の解明のため、美しき姫島を旅した。

■姫島殺人事件 (新潮文庫)

姫島殺人事件 (新潮文庫)
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発行日:2003年06月30日
出版社:新潮社
ページ数:425P
【あらすじ】
大分県国東半島の先に浮かぶ姫島。謎と伝説に彩られたこの小島で、島の長の息子が惨殺された。取材で滞在していた浅見光彦は、島民の間に漂う微妙な空気に気づく。さしたる産業がない島で、密かに画策されていた恐るべき企み。海岸に流れ着いた死体。錯綜する人間関係の裏で、殺意の糸を操る者は誰か。事件の背景を追って九州本土の山奥に車を走らせた光彦が直面する戦慄の真実―。
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■姫島殺人事件 (角川文庫)

姫島殺人事件 (角川文庫)
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発行日:2016年09月22日
出版社:KADOKAWA
ページ数:416P
【あらすじ】
神話の島・姫島の取材中に、浅見が出会った理知的な美女・中瀬古朝子。郷土史を研究する彼女の案内で島を巡る際、島の名家の息子・優貴雄から脅迫を受ける。その後、帰京した浅見の元に届いたのは、優貴雄の惨殺死体が発見されたという知らせだった。さらに浅見の仕事仲間も姫島盆踊りの日に姫島で死体となって発見される。一連の事件の背後にある美しき島に蠢く恐ろしい陰謀とは!?そして浅見が暴く悲しき家族の真実―。