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琵琶湖周航殺人歌



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書籍一覧

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■琵琶湖周航殺人歌 (講談社ノベルス)

琵琶湖周航殺人歌 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1989年12月25日
出版社:講談社
ページ数:218P
【あらすじ】
湖面に臨む高級リゾートホテルでの、老人の物悲しい独唱が、恐ろしい連続殺人の発端だった。「琵琶湖の水を守る会」のリーダーが密室で殺され、美しき未亡人への疑惑が深まる。しかし東岸と西岸で同時刻に、第2第3の殺人が起こり、「殺人歌」に秘められた衝撃の過去が浮かびあがる。浅見光彦の鮮やかな推理。

■琵琶湖周航殺人歌 (講談社文庫)

琵琶湖周航殺人歌 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1992年07月15日
出版社:講談社
ページ数:254P
【あらすじ】
琵琶湖畔、ひとり旅を楽しむ史絵のまどろみは唸るような男の歌声で破られた。翌日、遊覧船に流れる「琵琶湖哀歌」こそ、あのメロディではないか。そのころ琵琶湖の水を守る会のリーダーが密室で死亡。自殺か他殺か、友人の窮地を救うため浅見光彦も車を西に走らせる。やがて究明される湖水をめぐる陰謀とは。

■琵琶湖周航殺人歌 (徳間文庫)

琵琶湖周航殺人歌 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1998年03月31日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■琵琶湖周航殺人歌 (中公文庫)

琵琶湖周航殺人歌 (中公文庫)
【Amazon】
発行日:2009年07月31日
出版社:中央公論新社
ページ数:277P
【あらすじ】
「琵琶湖の水を守る会」の会長が、自宅で何者かに殺された。容疑がかかった未亡人を救ってほしいと友人から頼まれた浅見光彦は、急遽琵琶湖に向かう。そこで光彦を待っていたものは、汚染された琵琶湖の無惨な姿と、環境問題に揺れる地元の確執だった。続けて起こる殺人事件の背後に巨大な悪の影を見た光彦は果敢に敵に向かって行くが―。
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