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シャーロック・ホームズと賢者の石



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書籍一覧

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■シャーロック・ホームズと賢者の石 (カッパ・ノベルス)

シャーロック・ホームズと賢者の石 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2007年05月31日
出版社:光文社
ページ数:241P
【あらすじ】
諮問探偵業を引退後、ワトスンとともに、ニューヨークで静養中のホームズに、世界的な大事件が降りかかった!なんと高名な歴史学者であるニューヨーク大学の教授が「賢者の石」を発見し、ドイツ軍がその強奪を目論んでいるというのだ。そんな状況下で教授のひとり息子が姿を消す。ドイツ軍に誘拐されたに違いない、と教授は主張するのだが…。ラストシーンに胸が躍る!ホームズ・パスティーシュ史上に残る傑作「賢者の石」のほか三編と、「新訳シャーロック・ホームズ全集」(光文社文庫)の翻訳者・日暮雅通の「ホームズ・パロディ/パスティーシュの華麗なる世界」を収録。ファン必読の傑作集。

■シャーロック・ホームズと賢者の石 (光文社文庫)

シャーロック・ホームズと賢者の石 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年12月08日
出版社:光文社
ページ数:247P
【あらすじ】
引退後、燃えつき症候群による鬱状態のホームズをみかねたワトスンは、思い切ってアメリカの旅へと誘う。ときあたかも第一次大戦前夜、一触即発の状況下でホームズが出会った少年は、のちに世界一の冒険家となる(表題作)。ほか、ライヘンバッハの滝での決闘、彼が会得した体術バリツ、正典年表における空白の半年間―4つの真実に迫る傑作パスティーシュ。
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