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黄土の奔流
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書籍一覧
4件 登録されています
■黄土の奔流 (講談社文庫 い 3-4)
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発行日:1977年07月01日
出版社:講談社
ページ数:374P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黄土の奔流 (光文社文庫)
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発行日:1989年12月01日
出版社:光文社
ページ数:392P
【あらすじ】
未知への情熱で中国に渡った青年・紅真吾(くれないしんご)の貿易公司(コンス)は、日本の商社に押されて破産した。“最後の豪遊”をきめこんだ真吾は、料亭で、高価な豚の毛集めの話に誘われる。揚子江三千キロの旅に同行するのは、大陸浪人など素姓の知れぬ猛者ばかり九人だった。 広大な中国大陸に繰り広げられる、日本の代表的冒険小説。
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■黄土の奔流 (双葉文庫)
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発行日:2000年05月01日
出版社:双葉社
ページ数:440P
【あらすじ】
烈強各国がひしめく1923年の上海。上海に渡り15年の紅真吾は、32回目の誕生日を間近に、貿易公司の倒産を決意した。無一文となった紅は、最後の晩餐の席で重慶から高価な豚毛を買いつけるという一攫千金の話を持ちかけられる。だが重慶までの揚子江3000キロの旅には、数々の危難が待ち受けている。広大な中国大陸を舞台に展開する大冒険小説。
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■黄土の奔流: 冒険小説クラシックス (光文社文庫)
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発行日:2019年10月10日
出版社:光文社
ページ数:432P
【あらすじ】
中国に渡って十五年、破産した紅真吾は、危機から救った大手商社の支店長・沢井から、儲け話に誘われる。揚子江を重慶まで溯り、豚毛を買い集めて帰ってくればぼろ儲けできるのだという。だが流域の治安は劣悪で、命の保証はない。一攫千金を狙う真吾は、短剣投げの名手・葉村宗明ら素性の知れない八人の猛者と出立する―。手に汗握る傑作冒険小説。
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