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古本屋探偵登場(幻書辞典)



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書籍一覧

3件 登録されています

■幻書辞典―推理小説 (1982年)

幻書辞典―推理小説 (1982年)
【Amazon】
発行日:1982年08月01日
出版社:三一書房
ページ数:237P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■古本屋探偵登場 (文春文庫 (394‐1))

古本屋探偵登場 (文春文庫 (394‐1))
【Amazon】
発行日:1985年09月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:252P
【あらすじ】
世界最大の古書街、東京神田に登場した名探偵は古本屋の主人。蔵書家、愛書家、コレクターの奇書蒐集を巡る血腥い事件を鮮やかに解決する。ビブリオマニアの秘められた過去、愛憎あやなす古書の世界に展開する絢爛たるペダントリー、書誌学の第一人者が挑んだ本格ミステリー。「殺意の収集」「書鬼」の2篇を収録。解説・瀬戸川猛資。

■古本屋探偵登場: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫)

古本屋探偵登場: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2023年09月28日
出版社:東京創元社
ページ数:384P
【あらすじ】
神保町の一角で“本の探偵”の看板を掲げる変わり者の古書店店主・須藤康平。刊行後の半世紀に亘って誰も目にしたことがないといわれる稀覯本『ワットオの薄暮』を巡り神保町の猛者達が策略を巡らす表題作のほか、幼少期に読んだ本を探す女と古書街に通い詰める不気味な老人を結ぶ接点が、慄然たる犯罪を引き起こす「書鬼」、脅迫状が挟まったまま売却された文献を巡る古書業界間の駆け引きを活写する「無用の人」の三編を収録。(『古本屋探偵の事件簿』分冊版)
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