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ラストソング
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書籍一覧
4件 登録されています
■ラストソング
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発行日:1994年01月01日
出版社:フジテレビ出版
ページ数:279P
【あらすじ】
「あいつが俺の光だった。あいつのために、今、俺は歌うよ。」一人の女が見つめ続けた、男たちの友情と裏切り。
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■ラストソング―シナリオフォトストーリー
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発行日:1994年02月01日
出版社:フジテレビ出版
ページ数:164P
【あらすじ】
スターを夢見た二人の男。そして、それを見守る一人の女。愛と別れ、栄光と挫折の日々―。傷つきやすく、切ない青春の軌跡を詩情溢れる映像の中に描きこんだ東宝・フジテレビ提携作品『ラストソング』のシナリオフォトストーリーブック。
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■ラストソング (扶桑社文庫)
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発行日:1994年07月01日
出版社:フジテレビ出版
ページ数:282P
【あらすじ】
スターを夢見る二人の男、修吉と一矢。それを見守る一人の女、倫子。自分のロックで成功する夢を持つ修吉たちは東京に出るが、待っていたのは苦しい下積み生活だった。荒んでいく修吉を見守る倫子、その倫子を慰める一矢。微妙なバランスでつながる三人。そんな状況で注目を集めたのは一矢の音楽だった。逆転する修吉と一矢の関係。三人の選んだ道は…。青春映画の新しい伝説を作った本木雅弘・安田成美・吉岡秀隆主演の映画『ラストソング』の小説化。
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■ラストソング (講談社文庫)
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発行日:2008年02月15日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
博多のライブハウスで宿命的に三人は出会った。地元のスター修吉に挑みがかった一矢のギター。ロックが大嫌いだった倫子はリーダー修吉の彼女になり、夢を追い上京した彼らを支える…。持てる才能だけを信じ、一度きりの日々を懸命に疾走する者たち。『破線のマリス』以前に野沢尚が書いた青春小説の傑作。
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