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瀬戸内殺人海流
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書籍一覧
3件 登録されています
■瀬戸内殺人海流 (角川文庫)
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発行日:1975年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:403P
【あらすじ】
汚職の疑いをもたれていた男が連れ込みホテルの浴槽で変死。捜査線上に浮かんだ人妻は、小豆島で無惨な溺死体になっていた。最愛の妻を奪われた夫の狩野は、真相究明に乗り出した。(小林久三)
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■瀬戸内殺人海流 (1978年) (西村寿行選集)
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発行日:1978年03月01日
出版社:徳間書店
ページ数:273P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■瀬戸内殺人海流 (徳間文庫)
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発行日:1996年10月01日
出版社:徳間書店
ページ数:406P
【あらすじ】
新宿にあるホテルの浴室で、関東道路公社調査課課長・高路の溺死体が発見された。酒に酔いタイルに頭部をぶつけ昏倒した末に死んだということらしいが、警視庁捜査一課の最古参である遠野公次刑事は、頭がぶつかるのを防ぐのにタイルの壁に掌紋を残さなかったことに不審を抱いた。捜査を開始するうちに、高路が、関東道路公社東京支社長とともに、野沢建設社長と会合していたことが明らかになってきた…。
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