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安曇野殺人紀行
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書籍一覧
2件 登録されています
■安曇野殺人紀行 (大陸ノベルス)
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発行日:1990年01月01日
出版社:大陸書房
ページ数:240P
【あらすじ】
大学時代の悪友に誘われ、独身最後の想い出として山に登った恋人が、縦走中に転落死してしまう。悲嘆にくれる野々村亜衣はしかし、お守りにと首にかけたペンダントが遺体にはなく、彼の死に不審を抱く。一緒に登った友人たちもそれを見た記憶はないというが、別の遭難現場から、鎖の切れた亜衣のペンダントが発見される。謎を追う彼女の周囲で次々と起きる殺人事件―。そして、殺された男が残した言葉「上高地にいた…」の意味は?
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■安曇野殺人紀行 (ハルキ文庫)
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発行日:1999年12月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:313P
【あらすじ】
結婚を一ヶ月後に控えた藤森岳志は、独身最後の想い出として、悪友とともに山に登ったが、縦走中に転落死してしまう。婚約者の野々村亜衣は、自分がお守りにと首にかけたペンダントが遺体にないことに、不審を抱くが―。一年後、別の遭難場所から、鎖の切れた、あのペンダントが発見された。真相を追う亜衣の身辺で次々と殺人事件が起きる…。長篇旅情ミステリーの傑作。
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