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京都銀閣寺の死線 18番ホームの夜行列車



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書籍一覧

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■京都 銀閣寺の死線―18番ホームの夜行列車 (カッパ・ノベルス)

京都 銀閣寺の死線―18番ホームの夜行列車 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2000年01月31日
出版社:光文社
ページ数:252P
【あらすじ】
京都で男の刺殺体が発見された。数時間後、今度は哲学の道で女性の服毒死体が見つかる。現場検証の結果、哲学の道近辺から、男の刺殺に使われた凶器のナイフが発見される。さらに女は銀閣寺の護符、男は銀閣寺の写真を所持していたことも判明。不思議なことにその所持品は、二十五年も昔のもの…。二つの事件を結ぶ二十五年前の銀閣寺に何が?さらに護符には奇妙なメッセージが!トリック・キラー、ルポライターの浦上伸介に、二十五年に及ぶ時間と空間の壁が立ちはだかる!古都・京都を舞台に、トリック・メイカーの著者が書き下ろす“死線シリーズ”、絶賛第四弾。
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■京都銀閣寺の死線―18番ホームの夜行列車 (光文社文庫)

京都銀閣寺の死線―18番ホームの夜行列車 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年12月31日
出版社:光文社
ページ数:321P
【あらすじ】
古都・京都。五山送り火の翌夜、ウィークリーマンションの一室で男が刺殺された。数時間後、「哲学の道」では女の服毒死体。その近くから、男性刺殺の凶器の包丁が発見された。男と女は、それぞれ銀閣寺の写真と護符を所持。それは25年前のものだった。さらに護符には謎の言葉が…。二つの事件と銀閣寺の接点、ルポライター・浦上伸介の推理が冴える。