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東北線殺人事件 久慈・熱海殺人ルート



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書籍一覧

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■東北線殺人事件―久慈・熱海殺人ルート (ジョイ・ノベルス)

東北線殺人事件―久慈・熱海殺人ルート (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1993年07月31日
出版社:実業之日本社
ページ数:227P
【あらすじ】
早春の小田原城祉公園で美女の刺殺体が発見された。遺留品を手がかりにたどり着いた岩手県の久慈で女の身元を掴んだルポライター浦上伸介の元に、女の母親が同一手口で殺害されたとの報せが入る。しかし、近親者の証言から浮かんだ二つの殺人の容疑者には、強固なアリバイが…。

■東北線殺人事件―久慈・熱海殺人ルート (講談社文庫)

東北線殺人事件―久慈・熱海殺人ルート (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年05月31日
出版社:講談社
ページ数:311P
【あらすじ】
タオルケットを被った若い女の刺殺体が、梅の花散る小田原城址公園で発見された。その数週間後、花巻ではその母親が同一手口で殺されていた。二つの奇妙な殺人の背後に渦巻く企みとは?犯人が久慈―熱海間に、周到に用意した鉄壁のアリバイに、ルポライター浦上伸介が挑む。時刻表を駆使した本格推理。

■東北線殺人事件―久慈・熱海殺人ルート (ワンツーポケットノベルス)

東北線殺人事件―久慈・熱海殺人ルート (ワンツーポケットノベルス)
【Amazon】
発行日:2006年07月31日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:251P
【あらすじ】
梅の花が散り始めた小田原の城址公園で、若い女性の他殺死体が発見された。被害者は白いタオルケットを被せられ、ナイフで刺し殺されたらしい。遺留品を手がかりに捜査が開始されたが、死者の身元は半月が過ぎても不明だった。そんな警察を尻目に、「週刊広場」のルポライター・浦上伸介は、被害者が岩手県久慈市に住んでいたことをつきとめた。そして、その母親が同一の手口で殺害されたことも知った。事件の背後に、ある男の存在が浮かび上がってきたが…。真犯人の構築した鉄壁のアリバイに挑む浦上伸介の活躍。
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