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紅葉坂殺人事件



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書籍一覧

4件 登録されています

■紅葉坂殺人事件 (エイコー・ノベルズ)

紅葉坂殺人事件 (エイコー・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1985年04月01日
出版社:栄光出版社
ページ数:182P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■紅葉坂殺人事件 (講談社文庫)

紅葉坂殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1987年09月01日
出版社:講談社
ページ数:267P
【あらすじ】
雨の横浜・紅葉坂で、貿易会社の社長が殺された。しかも10日ほど前にはこの社長の出張先名古屋で、車から2千5百万円が強奪されていた。容疑は身近の部下にかけられた。しかしルポライター浦上は、別に真犯人がいると信じる。調べるうち、被害者の謎の過去が次々あばかれて―。俊英による横浜、名古屋、福岡、秋田等を結ぶ本格作。

■紅葉坂殺人事件 (ケイブンシャ文庫)

紅葉坂殺人事件 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1999年01月01日
出版社:勁文社
ページ数:288P
【あらすじ】
雨の横浜・紅葉坂で貿易会社の社長が刺殺される事件が起こった。被害者の社長は十日ほど前、名古屋で現金二千五百万円を強奪されていて、その捜査中の凶行だった。警察は、凶器に付着していた指紋から、即刻社員の長井を逮捕。だが、事件を追うルポライターの浦上伸介は、ただ一人異をとなえた―。名古屋、横浜、福岡、秋田のアリバイの壁を暴く、傑作本格推理。

■紅葉坂殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)

紅葉坂殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
【Amazon】
発行日:2003年06月01日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:251P
【あらすじ】
篠つく雨の降る横浜・紅葉坂に駐車していた黒い車の中から、男の刺殺死体が発見された。殺された男は地元の貿易会社社長で、十日ほど前に起きた名古屋の現金強奪事件の被害者でもあり、暴行を受け二千五百万円の大金を奪われていた。警察の捜査では内部犯行説が有力視され、被害者の部下が容疑者として逮捕された。だが、ルポライターの浦上伸介だけは、真犯人は別にいると信じて疑わなかった。被害者の過去を追って福岡に飛んだ浦上は、推理を裏付ける事実をつかんだが、その前にはアリバイの壁が立ち塞がっていた…。
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