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針の誘い
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書籍一覧
6件 登録されています
■針の誘い (講談社文庫)
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発行日:1976年01月01日
出版社:講談社
ページ数:272P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■針の誘い (1977年) (角川文庫)
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発行日:1977年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:292P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■針の誘い (光文社文庫千草検事シリーズ)
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発行日:1986年10月01日
出版社:光文社
ページ数:280P
【あらすじ】
千草検事は、路地からとび出した女の、異様な姿に目をひかれた。「いない…ミチルちゃんがいないんです」―誘拐犯から脅迫状が届き、両親が指定の場所に出かけた。だが、身代金を渡しに行った母親が刺殺され、目撃者までいるのに犯人の姿は見えない。完壁なトリックとサスペンス。見事な構成の傑作本格推理!
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■針の誘い (角川文庫)
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発行日:1996年10月01日
出版社:角川書店
ページ数:291P
【あらすじ】
豊かで平穏な高級住宅街の静寂を突き破るように、路原製菓社長の長女でまだ一歳のミチルは誘拐された。身代金の受け渡し場所で母親の里子が衆人環視のなかで殺害され事件は意外な方向へ…。さっそく捜査に入った東京地検の検事・千草にあぶりだされる複雑な背景、人間関係、トリック、そして犯人は…。
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■赤の組曲・針の誘い―土屋隆夫推理小説集成〈3〉 (創元推理文庫)
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発行日:2001年06月01日
出版社:東京創元社
ページ数:601P
【あらすじ】
東京地検の検事、千草泰輔の許を訪ねてきた出版部長の妻の失踪事件に端を発し、連続殺人へと発展する『赤の組曲』。千草検事が遭遇した誘拐事件が、不可能状況下での殺人へと展開する『針の誘い』―ともに事件の謎、中段のサスペンス、結末の意外性、精緻な論理展開…と、どれをとっても傑作の名に恥じない作品である。
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■針の誘い―千草検事シリーズ (光文社文庫―土屋隆夫コレクション)
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発行日:2002年07月01日
出版社:光文社
ページ数:448P
【あらすじ】
「いない…ミチルちゃんがいないんです」路地から飛び出してきた女はそう言った。誘拐した犯人は身代金を要求。しかし、指定の場所へ渡しに行ったミチルの母親が刺し殺されてしまう。目撃者までいるというのに、犯人像が浮かび上がってこない―!トリック、意外性、論理性、独創性、そして文学性に溢れた傑作本格推理小説。
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